デンソー飛翔会の沿革ページ。

飛翔会情報|沿革

設立~1970年代

1950年朝鮮戦争の特需で戦後復興の足掛かりをつかんだ日本は、1950年代後半から高度経済成長期に差し掛かる。急成長の時代においてデンソーでは、1959年に飛翔会の前身母体である「電装協力会」を発足。パートナー企業が一体となり、デンソーをサポートする体制を確立した。デンソーを支える真のパートナーとしてそれぞれの企業が経営改善の推進と合理化に寄与した結果、63年に中小企業庁賞を受賞するなど飛躍を遂げた。

資本自由化による国際競争が激化し、ドルショック、オイルショックに直面した70年代には、セミナーの開設や研究活動などの経営改革に着手した。

1957
切削部会・プレス部会設立
1959
現在のデンソー飛翔会の前身母体である「電装協力会」が発足
1963
経営改善の推進と中小企業の合理化への寄与により、中小企業庁賞を受賞
1964
欧州視察団を編成し、ロバートボッシュ社他を視察
1972
日本電装㈱(現㈱デンソー)と会員各社が公害防止協定を締結
「技能競技大会」を発足
1974
「経営セミナー」を開設
1974
「経営セミナー」に加え「経営研修会」を開設
1977
積極的な相互自主研究活動として、「QC・生産性向上・労務研究会」を発足
愛知労働基準局のご指導を受け、「安全衛生環境管理推進委員会」を発足

1980年代~1990年代

自動車メーカー各社が米国進出を果たすなど、1980年代初頭に対米輸出の急増により日本が世界最大の貿易黒字国となる。円高が定着化する中、“国際化”という時代の趨勢に従い、技術革新の進展などの急激な環境変化に対応。

業務改善、生産技術、管理監督などの向上を目指してさまざまな勉強会や研修を発足することで、「強い企業体質」を目指した基盤づくりを推進した。

1980
安全優良団体として、労働大臣団体賞を受賞
「省エネルギー研究会」を発足
1982
日本電装品質管理賞を初受賞
1984
自動車メーカー各社の米国進出に伴いGM、米国トヨタ他を視察
1985
「業務改善研究会」を発足
1988
「生産技術研究会」を発足
1994
「管理監督者合宿研修」を発足

2000年代~現在

2000年代に差し掛かり、自動車産業においてもマーケットが先進国ではなく、BRICsなどの新興国に主戦場がシフトし始める。90年代にグローバル規模で取り沙汰された環境問題への対策として、エコカーの開発など技術革新が進められる。

2000年に新時代への飛躍・挑戦との思いを込め「電装協力会」を「デンソー飛翔会」に改名。製品の性能向上と環境保全の両立という難題に挑み、パートナー企業が一体となることで時代の要求に応え続けている。

2000
新時代への飛躍・挑戦との思いを込め「電装協力会」から「デンソー飛翔会」へ改名
2001
「品質研究会」「原価研究会」を発足
2002
ISO9001及び14001の全会員取得活動をスタート
2003
「海外地域別研究会」を発足
2004
「技術研修制度」を創設
2007
「若手経営者の会」を発足
2011
「新興国研究会」を発足
2013
「外観検査自動化研究会」を発足

飛翔会情報